統合報告書

日本道路グループの「統合報告書」は、当社の1929年創業以来の歴史や存在意義、成長戦略とともに、ESG/SDGsへの取り組みなどを掲載しています。当報告書を通じて、お客様、お取引先、就職活動中の学生の皆さん、従業員など、さまざまなステークホルダーの皆さまに、日本道路グループの姿をご理解いただくことを目的としています。

統合報告書2025(2025年9月発行)

Chapter1 日本道路グループの価値創造
  • 日本道路グループの今
  • TOP MESSAGE
  • 技術革新が支えた社会の発展と未来への挑戦
  • 持続可能な社会づくりに向けて展開する3つの事業セグメント
  • コアコンピタンスと価値創造プロセス
  • 技術力が生み出す持続可能な社会への提供価値
  • -----------------------------------------------------------
  • Special Feature 01
    価値を生み出す、人と技術の基盤「土浦テクノBASE」
  • Special Feature 02
    未来を創る技術開発で、社会の期待に応える
  • Special Feature 03
    海を越えた技術と信頼、ASEANの発展を支えた35年
Chapter2 日本道路グループの戦略
  • 中期経営計画2024と目指す姿
  • 中期経営計画2024(2024~2026年度)の進捗
  • 成長戦略・企業価値向上の取り組み
  • 事業戦略
Chapter3 サステナビリティ
  • サステナビリティマネジメント
  • 環境
  • 社会
  • 役員一覧
  • ガバナンス
Chapter4 データ編
  • 業績ハイライト
  • 主要指標
  • 経営成績等の概況
  • 非財務データ
  • ステークホルダーエンゲージメント
  • 株式情報
  • 会社概要

編集方針

日本道路グループの統合報告書は、持続的成長に向けたESG経営の取り組み、財務・非財務の価値をステークホルダーの皆さまにご理解いただくことを目的として発行しています。『統合報告書2025』は、「中期経営計画2024」の初年度の成果と課題を振り返り、持続的な成長に向けた戦略および事業活動を示すとともに、持続可能な社会づくりに向けた当社グループの最新の取り組みについて紹介しています。

報告対象範囲

日本道路株式会社およびグループ会社

報告対象期間

原則として2024年4月から2025年3月
(一部対象期間外の事業活動報告も含みます)

参照ガイドライン

ISO26000「社会的責任に関する手引」
環境省「環境報告ガイドライン2018年版」
国際統合報告評議会(IIRC)「国際統合報告フレームワーク」
経済産業省「価値協創のための統合的開示・対話ガイダンス」

バックナンバー