人材育成・ダイバーシティ

  • 4 質の高い教育をみんなに
  • 5 ジェンダー平等を実現しよう
  • 8 働きがいも経済成長も
  • 9 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 10 人や国の不平等をなくそう
  • 11 住み続けられるまちづくりを
  • 12 つくる責任 つかう責任

日本道路グループは、経営ビジョンに「従業員を大切にする会社」を掲げ、従業員一人ひとりが「自身の人生を豊かに楽しく!」を実感できるよう、ワークライフバランスの充実を図る取り組みを続けています。

次世代を担う人材育成プログラム

当社では社員教育に重きを置き、さまざまな教育研修を行っています。新入社員研修、3年目技術系社員研修、5年目事務系・技術系社員研修、7年目技術系社員研修などがあり、入社後も継続して定期的に研修を受けられるのが大きな特徴です。その後も役割や立場に応じたさまざまな研修を実施し、社員のステップアップにつなげています。また、研修に加え、通信教育支援や資格取得奨励金制度など充実した教育支援を行っています。

スペシャリストの育成

最先端である施工現場に密着してモノづくりを支える、「現場マネジメント」に秀でた人材を育成することが、何よりも重要であると考えています。そのため、各職種において高い専門性を有し、会社の業績に貢献するとともに、技術やノウハウの伝承、現場に精通した後継者育成を担うスペシャリストである「専門部長」を設け、全社で現場力の向上を図っています。また、各支店で施工体制再構築による施工能力強化(協力会社の育成)を図っています。

建設キャリアアップシステムの推進

当社を含め建設業界が将来に渡って、社会インフラを支える事業を継続するため、現場で働く技能労働者(技能者)の処遇改善や少子高齢化の社会において担い手の確保・育成を目的に国土交通省や建設関連団体などが官民一体となって建設キャリアアップシステム(CCSU)の普及・推進を図っています。当社はこの建設業界を挙げたシステム運用の取り組みの主旨を鑑み、2019年度より各支店、直轄子会社、建設関連会社において元請・下請に係わらずCCUSを導入しています。今後、CCUSを活用し、社内の人材育成に努め、優秀な技能者を抱える専門工事業者の施工力が見えるようにすること、また、人材の育成評価に係る横断的な仕組みとなることを目指し、建設業が魅力のある産業となるよう協力業者への導入依頼や支援を行い、CCUSの浸透を図っていきます。

女性活躍

女性活躍推進は少子高齢化による労働人口の減少に対応し、生産性向上と企業価値向上につながります。当社では多様な人材を適正に配置し、積極的に活用することで各人が仕事のやりがいを感じられるよう環境を整え「従業員を大切にする会社」を基本方針としています。今後さらに各制度の拡充を進め、女性が働きやすい職場環境づくりに努めるとともに、特に建設現場での女性活躍推進の一環として日本道路建設業協会の「なでしこエンジニアの会」に参加し、情報化施工など女性技術者の活躍を後押しし、新卒・中途女性技術者の応募促進などの取り組みを推進していきます。

  • ※1「なでしこエンジニアの会」とは
    一般社団法人 日本道路建設業協会が、道路舗装会社、レンタル会社、測器メーカー、建機メーカー・ディーラー等に勤める女性の情報交換の場として2012年1月に発足したワーキンググループで、情報化施工技術や道路建設技術に関する勉強会の実施、業界への女性活躍推進などに取り組んでいます。当社もメンバーの一員として当社の女性技術者が各種研修会に参加しています。

ダイバーシティ・インクルージョンの推進

日本道路グループでは年齢や性別、国籍など多様な属性を持つ人が生き生きと働くことのできる環境づくりを目指しています。女性技術者や外国人、障がいのある方なども積極的に採用し、多様な人材の可能性を引き出すことで、会社の更なる発展と価値向上につながると考え、様々な取り組みを進めています。

  • 女性活躍推進 ⇒ 業務分担、処遇、待遇等モチベーションアップ策を検討・実行
  • 外国人(技術職員、機械オペレータ、作業員)の受け入れ推進
  • 障がい者雇用の推進 ⇒ 特例子会社の設立、運営