トップメッセージ

当社グループの目指す姿

1929年(昭和4年)の創業以来、日本道路グループは、道路舗装業界を代表する企業として、90余年にわたって積み重ねてきた「技術力」をベースに、高品質な「道づくり」「街づくり」に邁進してまいりました。

この度、2022年3月29日をもって清水建設株式会社の連結子会社となり、シミズグループの一員として新たな体制でスタートを切ることとなりました。これまで培ってきた「技術の日本道路」というDNAを継承しながら、これまで以上に連携強化を図り、両社で事業領域の拡大に繋がるシナジー効果を発揮しながら社会の発展に寄与してまいります。

2019年からスタートした「日本道路グループ 中期経営計画2019(2019~2023年度)」では、成長戦略として「6つの重要課題」を掲げ、その目標達成に向けて取り組みを進めているところです。今後も環境、社会、ガバナンスを重視したESG経営を推進して企業価値向上を図るとともに、「カーボンニュートラルの実現」「循環型社会の形成」「生物多様性への配慮」を三本柱とした環境ビジョン「Nichido Blue & Green Vision 2050」への取り組みにより持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

新型コロナウイルス感染症拡大は、社会環境、企業活動や人々の価値観を一変させました。当社グループは、時代の変化や環境の変化に速やかにかつ柔軟に対応し、社会から存続を望まれるサステナブルな企業であるために、「技術に対する探究心」を突き詰め、顧客満足度向上のために「道づくり」に誠実に取り組んで行きたいと考えております。

創立100年を迎える2029年とSDGsのゴールである2030年に向けて、舗装業界を代表する企業として、コンプライアンス(法令等順守)を徹底し、揺るぎない「技術力」で「道づくり」「街づくり」を通して「サステナブルな社会づくりに貢献するSDGs企業」を目指してまいりますので、変わらぬご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

2022年4月
日本道路株式会社
代表取締役社長
石井 敏行