リスクマネジメント

  • 10 人や国の不平等をなくそう
  • 16 パートナーシップで目標を達成しよう

日本道路グループでは、「コンプライアンス基本理念・指針」に則ったコンプライアンス体制の強化・推進、並びに企業倫理の徹底を図るとともに、業務上のリスクを未然防止するため、全社的に体系化されたリスク管理体制を確立し、リスクマネジメントを継続的に実施しています。

リスク管理体制

リスク管理体制は業務リスク管理委員会が統括し、次の3つを達成することを目的としています。

  • 「コンプライアンス基本理念・指針」に則った当社および当社グループのコンプライアンス体制の強化・推進、並びに企業倫理の徹底
  • 当社および当社グループの業務上のリスク(ただし、安全および環境に関わる業務リスクを除く)の未然防止
  • 「情報セキュリティ基本方針」に則った当社グループ全体が保有する情報資産の保護・安全管理および情報セキュリティ教育の実施並びに継続的改善に関する事項

新型コロナウイルス感染拡大防止の対応

世界中に猛威を振るっている新型コロナウイルス感染拡大に対して、当社グループでは全事業所の従業員を対象に、テレワーク・時差出勤・直行直帰などを実行し、従業員の安全・健康の確保と感染拡大の防止に努めています。モバイルパソコン、タブレット端末を導入し、社外からも業務が行えるよう環境を整えることにより、あらゆる状況下において、事業継続を図ることのできる体制を構築しています。

BCP訓練の実施

定期的に訓練を実施する中、2019年9月には首都直下型地震発生を想定したBCP訓練を実施しました。各支店とテレビ会議で接続し、各拠点の被害状況の確認、災害対策協定の締結先からの要請に対して、社員・下請協力業者・資材などが不足する中での対応を、対策本部の班別にグループディスカッション形式で行いました。

情報セキュリティ

当社グループは、情報漏洩事件や事故などの脅威から業務に関連する情報資産を守るとともに、情報セキュリティに関する社内規則を定めています。情報資産のセキュリティ確保を目的とした管理体制を構築し、責任者と担当者の役割を明確にするとともに、定期的な見直しと必要に応じた改善、並びに社員の情報セキュリティレベルの向上を目的としたe-ラーニングを実施しています。