循環型社会への対応

  • 9 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 11 住み続けられるまちづくりを
  • 12 つくる責任 つかう責任

建設副産物削減の取り組み

建設副産物リサイクル事業では、アスファルト塊やコンクリート塊の受け入れ量を拡大しています。恒久的な循環型社会を目指し、有限である資源を有効かつ効果的に利用するための取り組みで、自社工事およびお客様から、アスファルト塊・コンクリート塊を受け入れ、リサイクル工場で中間処理を実施しています。アスファルト塊は主に再生アスファルト合材の材料として、また、コンクリート塊は再生路盤材として再利用しています。

アスファルト合材のリサイクル:リサイクル工場で受け入れ→細かく粉砕→ふるい分け→ストックヤードで保管→再生アスファルト合材を製造→施工→傷んだアスファルト舗装→剥がして撤去→リサイクル工場で受け入れに戻る
コンクリートのリサイクル:リサイクル工場で受け入れ→細かく粉砕→ふるい分け→再生路盤材としえ使用→破砕して撤去→リサイクル工場で受け入れに戻る

中期経営計画2019「2019~2023年」における環境目標

①指定副産物以外の建設副産物(廃プラ、汚泥等)の再資源化率を高める
目標値:72.3% ⇒ 86.8%
2019~2023年度の各年度再資源化率を2013年度実績72.3%から20%UP

  • 環境省の「日本の約束草案」にならい、2013年度比の目標数値として設定

②産業廃棄物の分別を徹底し、混合廃棄物の発生を抑制するとともに、再資源化の推進を図る

再資源化率(%)

2016年3月期 2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期
アスファルト塊 99.99 99.99 99.98 99.77 99.51
コンクリート塊 99.99 99.98 99.03 99.87 99.97
指定副産物以外 78.34 88.22 84.25 81.54 82.7