日本道路グループの「統合報告書」は、当社の1929年創業以来の歴史や存在意義、成長戦略とともに、ESG/SDGsへの取り組みなどを掲載しています。当報告書を通じて、株主・投資家をはじめ、お客様、お取引先、就職活動中の学生の皆さん、従業員など、さまざまなステークホルダーの皆さまに、日本道路グループの姿をご理解いただくことを目的としています。
統合報告書2023
- 日本道路グループの全体像
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- 日本道路の存在意義
- 日本道路のビジネス
- 技術と人が生み出す価値創造の連鎖
- 日本道路グループの価値創造ストーリー
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- TOP MESSAGE
シミズグループの一員としてシナジー効果を高め、
より質の高い経営と強くしなやかな会社を目指します - 日本道路グループの価値創造プロセス
- TOP MESSAGE
- 価値創造の源泉
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- 人的資本
- 製造資本
- 知的資本
- 財務資本
- 社会・関係資本
- 自然資本
- 確かな成長戦略
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- 中期経営計画2019(2019~2023年度)の進捗状況
- 各事業の概要と戦略
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- 建設事業
- 製造・販売事業
- 賃貸事業・その他
- 本部長メッセージ
- 清水建設とのシナジー
- サステナビリティ
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- ESG経営の推進
- 環境[Environment]
環境課題に対する社会的責任を果たし、
次の世代に持続可能な社会を引き継ぐ - 社会[Social]
全ての従業員が心身ともに健全な状態で
各個人の能力・個性を発揮する活力ある企業へ - 役員一覧
- ガバナンス[Governance]
ステークホルダーから信頼される企業であり続けるための
確固たる基盤づくり - 社外役員座談会
ESG経営における取締役会が果たす役割と
サステナブルな社会構築のための人財育成
- データセクション
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- 日本道路グループ価値創造の歴史
- 財務の状況
- 株式情報
- 会社概要
編集方針
日本道路グループの統合報告書は、持続的成長に向けたESG経営の取り組み、財務・非財務の価値をステークホルダーの皆さまにご理解い ただくことを目的としています。「統合報告書2023」は、2029年の創立100年、更にその先を見据えた当社グループの価値創造ストーリーに おける価値創造の源泉と、それらを活用した成長戦略および事業活動、生み出される価値について紹介しています。
報告対象範囲
日本道路株式会社およびグループ会社
報告対象期間
原則として2022年4月から2023年3月
(一部対象期間外の事業活動報告も含みます)
参照ガイドライン
ISO26000「社会的責任に関する手引」
環境省「環境報告ガイドライン2018年版」
国際統合報告評議会(IIRC)「国際統合報告フレームワーク」
経済産業省「価値協創のための統合的開示・対話ガイダンス」