「統合報告書2024」を発行しました

日本道路グループはこのたび、「統合報告書2024」を発行しました。

当社グループの統合報告書は、持続的成長に向けたESG経営の取り組み、財務・非財務の価値をステークホルダーの皆さまにご理解いただくことを目的としています。「統合報告書2024」は、95年にわたり国内外の産業を下支えする中で培ってきた「技術力」を起点に、2029年の創立100年と、その先を見据えて策定した「中期経営計画2024」の戦略について紹介しています。
当社グループの全体像をご理解いただける内容となっていますので、ぜひご覧ください。

日本道路グループ「統合報告書2024」

「統合報告書2024」の見どころ

TOP MESSAGE(P14~17)

日本道路グループの技術力や社会インフラを支える企業グループとしての使命、「中期経営計画2024」に触れながら、2029年に迎える創立100年とその先の、日本道路グループのあるべき姿を語っています。

現場特集(P22~25)

箕面自由学園様のグラウンドリニューアル工事と、高速道路の4車線化工事を特集で紹介しています。

日本道路グループの戦略(P26~45)

「中期経営計画2024」について、「中期経営2019」の振り返りから洗い出された課題を重要課題として設定し、課題を解決するための戦略・取り組みを「事業戦略」「企業価値向上の取り組み」「成長戦略」に落とし込んで紹介しています。また、将来に向けた成長投資として2024年4月に運用を開始した複合施設「土浦テクノBASE」を掲載しています。

アンケートへのご協力をお願いいたします。

「統合報告書2024」アンケートへの回答は、こちらからお願いいたします。
  • リリースの内容は発表日時点のものです。最新の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。