アスファルト合材センターで100%再エネ導入

今回100%再生可能エネルギーに切り替えた埼玉合材センター
今回100%再生可能エネルギーに切り替えた埼玉合材センター

日本道路株式会社は、北関東支店(1カ所)、北信越支店(4ヵ所)、北海道支店(8ヵ所)のアスファルト合材センター(JVプラントにおいては、当社がメインとなる拠点)で使用する電力を、2022年4月1日より100%再生可能エネルギーに切り替えました。これは、2021年8月に発表した環境ビジョン「Nichido Blue & Green Vision 2050」と、環境省の「エコ・ファーストの約束」に基づく取り組みの一環であり、2021年4月の本社ビルでの100%再生可能エネルギー切り替えに続くものです。当社グループでは、2050年のカーボンニュートラル実現に向けた取り組みとして、今後も事業拠点の再生可能エネルギー導入を順次進めて参ります。