第34回日本道路会議において論文を発表します。

114日、5日に公益社団法人日本道路協会が開催する第34回日本道路会議に技術研究所を中心に日頃の研究成果を発表いたします。弊社のみならず舗装業界の最新の技術を知っていただく良い機会になりますので、ご興味のある方はぜひご公聴ください。

日本道路会議公聴申込はこちら
https://www.japan-road-association.jp/Events/

弊社発表内容

日付 会場 時間 氏名 論文名
11月4日 601 15:45 池田 茜 ランナーの走行を考慮した3次元データを用いた舗装のテクスチャ指標に関する検討
605 15:15 藤井 洋志 RLMCを用いたコンクリート版の維持修繕技術の合理化
608 12:15 児玉 健 コンクリート床版に適用するグース混合物の要求性能と性能照査
11月5日 601 10:00 遠藤 桂 舗装の長寿命化に資するHWTによる耐水性評価の提案
601 10:45 松本 祥平 高強度半たわみ性舗装の厚層施工への適用検討
605 11:15 吉野 広一郎 3D測定車による路面の面粗さを用いた舗装の骨材飛散評価の合理化
707 11:45 川畑 敦馬 ウレタン樹脂を用いた歩行者系薄層弾性舗装の開発
605 14:15 常松 直志 空港内貨物地区における加熱アスファルト系表面処理工法の適用事例
706 13:45 朴 希眞 SDGsに向けたアスファルト舗装の開発および適用性の検討
606 16:00 太田 考信 グースアスファルト舗装ヒューム排気システムの開発
609 15:45 平松 大銘 環境配慮型樹脂を用いたアスファルト混合物の基礎検討
706 15:15 工藤 朗 AI搭載ステレオカメラによる人検知型ロードローラ転圧機 自動停止装置 「EyeThink」の開発

※投稿論文は、道路会議終了後に弊社HPへの掲載を予定しております。

過去の受賞・発表論文はこちら
https://www.nipponroad.co.jp/technique/labo/award