2025年入社の社員が体験!通勤ルートで歩行困難者の疑似体験を行いました

日本道路株式会社では2026年2月17日(火)に、CSR活動の一環として、最寄駅から本社オフィス(東京都港区芝浦)への通勤ルートで「歩行困難者の疑似体験」を実施しました。港区社会福祉協議会から車いす、白杖、高齢者キットをお借りし、2025年4月に入社した事務社員8名が、普段通勤で利用している駅から本社オフィスまでの道のりで体験を行いました。

高齢者体験
高齢者体験
車いす体験
車いす体験
白杖体験
白杖体験
白杖体験
白杖体験

活動後の意見交換会では「歩道と車道の境目の段差が危険と感じた」「普段気にならないような段差であっても、車いすや白杖などを使用しているときは、怖さを感じる」といった声や、「縁石スロープは、目の不自由な人にとっては危険に感じるのではないか」という指摘がありました。一方で、「防音性のある舗装であれば、周りの音も聞こえ目が不自由な人にとって安心できる」などといった改善案も出されました。

今回の活動を通して、日々の通勤時には気にならない段差や凹凸が、高齢者や歩行に困難を抱える方々にとって障壁となることを実感しました。利用するすべての人にとって、快適性や利便性を兼ね備えた道が、今後ますます重要視されるのではないかと、この体験を通して感じました。

今後も、道路舗装会社として安心と安全な道を提供できるよう、このような取り組みを継続してきたいと考えています。

(本記事は、実際に体験した社員が執筆しました)

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