世界200か国・2000万人が読む世界最大の英文週刊ニュース誌「TIME(タイム)」(2024年4月21日発売号)に、当社代表取締役社長 石井敏行のインタビュー記事が掲載されましたのでお知らせします。
*この記事は株式会社グローバル企業により制作されました
掲載記事参考和訳
持続可能な道
「インフラ整備には環境保全の取り組みが必要」
高速道路とインフラの分野では、技術革新と持続可能性が進歩の双輪の原動力である。日本の舗装スペシャリストである日本道路株式会社は、リサイクル素材、新しい研究開発施設、価値あるグローバル・パートナーシップで未来を築いている。同社は、主要な高速道路、橋、空港、スポーツ会場などの道路工事やインフラ・プロジェクトで知られている。また、再生ペットボトルから作られるPETアスコンアスファルト混合物のような画期的な新製品も開発している。この技術革新の原動力となっているのが、茨城に新設された教育研究センターである。一方、同社は親会社の清水建設とともに、国際的なプロジェクトに取り組んでいる。
「環境的にも経済的にも循環型であることが重要です。これは私たちにとって非常に重要なことです」と石井敏行代表取締役社長は語る。
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