女性技術者意見交換会

女性が活躍できる会社を目指して...
女性技術者意見交換会を開催しました!

8月30日(金)、各支店で活躍する女性技術社員に本社に集まっていただき、石井専務、荒島部長(製販部)、坂上部長(人事部)、工藤部長(工事部)との意見交換会を開催しました。昨年に引き続き2回目となる今回は、社歴通算20年を超えるベテラン社員や、中途採用で入社された方、プラントのオペや試験業務に従事されている方など8名が、さまざまな立場から、入社して苦労したことや、改善策などの意見交換を行いました。

  • 所属・肩書は取材当時のものです。

昔よりは改善したものの...まだまだ深刻!トイレ事情

国土交通省では、建設現場を働きやすい環境にする取り組みの一環として、男女ともに快適に使用できる仮設トイレを「快適トイレ」と名付け、推進しています。しかし、トイレが男女隣同士並んで設置されていたり、快適トイレの標準仕様として定められている「入り口の目隠し」が実際にはなかったりして、現場のトイレに入りづらいという声もありました。民間工事の現場では男女共用トイレもまだ多く、汲み取り式だったり汚れていたりと改善が必要な状況です。
また、女性専用の更衣室がない事務所もあり、トイレや、共用の更衣室で声を掛け合って着替えているとの話も出されました。

石井専務からは、「更衣室を作るなど、できることからすぐにやるよう指示していく。事務所を建て替える場合は、間取りを男性社員だけで考えて決めるのではなく、女性社員にも図面を見せて意見を聞くことが必要だ」とのお話がありました。

子育てと現場の両立は難しい!
女性が長く働き続けられる会社になるには

新卒で当社に入社し工事職員として働いていたものの、結婚や出産を機に一度退社した後、子どもを育てながらアルバイトや地域舗装会社職員として勤務していた経験のある社員からは、「保育園のお迎えなどもあり、現場に出ながらの子育ては非常に厳しかったが、子育て中は内勤に配置転換してもらい、子どもがある程度の年齢になったらまた現場復帰できるなど、会社に柔軟に対応してもらえる制度があれば、女性技術者も会社を辞めずに続けられるかもしれない」という意見が上がりました。ほかにも女性技術者の応募促進策や仕事のやりがいなどについても意見交換が行われました。

参加者からは、「自分と同じように、男性に交じって働いている女性と交流できてうれしかった」「女性技術者がこんなにいるとは思わなかった」という声が多く聞かれました。「女性は自分しかいない」という部署・事業所もあると思いますが、実は、当社には事務職も含め、約300人もの女性社員が在籍しています。その中には、出産、育児休業後会社に復帰し、子育てをしながら時短勤務で働き続けている女性もいます。

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