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◆ 建設副産物の適正処理
資源を有効活用し、環境に優しいリサイクルを推進します。
平成20年3月には、茨城県よりリサイクル建設資材認定をいただき、更なるリサイクル製品の品質維持・向上を目指し、職員一同取り組んでおります。
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茨城合材センター内における、環境問題への取り組みの様子です。
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◆ エコノミキサー
(アスファルト付着防止剤 自動希釈・散布装置)
ダンプに合材を積み込む際、あらかじめ付着防止剤を荷台に散布します。
この付着防止剤には従来石油などが使用されていましたが、環境に配慮するため、茨城合材センターでは環境にやさしい生分解性の付着防止剤を利用しています。
付着防止剤は原液を希釈して使用しますが、このエコノミキサーを使用することで付着防止剤を一定濃度で希釈することが出来るので、溶剤を無駄にすることがありません。
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◆ 泥落とし
タイヤに付着した泥などを落とすための水溜まりを用意しています。
合材を運ぶダンプなどはこの泥落としを通ってから車道へと出ていきますので、道路を綺麗に保つことが出来ます。
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◆ 環境・安全教育の実施
毎月1回協力業者さんとともに環境・安全に関する勉強会を実施し、一体となって環境保全に取り組んでいます。
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◆ 車高制限
荷台が持ち上がった状態のまま車道に出てしまうと、カーブする際にダンプが横転してしまうなどの危険が考えられます。
茨城合材センターでは、プラントの出入り口に高さ3.8mの車高制限を設けることで、荷台が持ち上がった状態のまま車道に出ないように配慮しています。
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◆ 構内清掃
定期的に、ロードスイーパー(ブラシ式路面清掃車)を使用して、構内の清掃を行っています。
写真は、実際にスイーパーによって構内の砂や埃を集めている様子です。
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