2012/10/27 高知・梼原で間伐体験交流会実施

高知県梼原町・矢野富夫町長からのお誘いを受け、同町とパートナーズ協定を締結している「日本道路の森」(梼原町仲間397ほか地区、30ヘクタール)において、仲間造林生産組合主催による「間伐体験交流会」が開催されました。

当社からは地元の高知営業所、須崎出張所、梼原出張所、四国営業所、中国支店、本社(機械センター、生産技術部、営業本部、人事部、総務部、経理部、経営企画部)の約40名が参加しました。今回で3回目となるイベント当日は、心配された雨も降らずすがすがしいお天気となりました。梼原町役場や仲間造林組合の皆様のおもてなしを受け、大自然の中で都会では味わえないような貴重な体験をすることができました。

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梼原町について

梼原町は、高知県の西北部、愛媛県との県境の町。雄大な四国カルスト高原を有する四国山地の山間地帯に属し、四万十川の渓谷と急峻な山々に囲まれた人口約3790人(高齢化率40%)の町です。高知市から車で90分、須崎市から車で40分、松山市から車で90分、宇和島市から車で60分の面積が23.651ヘクタール、町の面積の91%を山林が占める林業中心の町です。
この町は豊かな自然を生かした太陽光、風力、小水力といった再生可能エネルギーの利用にも熱心で、電力自給率は28.5%に達し、2050年には温室効果ガス排出量70%削減、吸収量の4.3倍増(1990年)と、地域資源利用によるエネルギー自給率100%超を目指す環境モデル都市です。

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梼原町では、「森林の保全」から「森林資源の活用」まで一貫した施策を行っています。平成18年10月に完成した梼原町総合庁舎は、慶應義塾大学隈研吾教授の設計によるもので、町産材750m3を用いた木造建築です。その他の公共施設にも町産材を積極的に利用しています。
実際に中に入ってみると、斬新なデザインでしたがやさしい香りが広がり、あたたかい木の温もりが感じられる素敵な庁舎でした!

間伐体験について

まず、土釜清・仲間造林生産組合代表から開会ご挨拶として四万十川の源流域である梼原町の環境、森林、林業に関する興味深いお話を伺い、その後2グループに分かれて林業の方の指導のもと間伐体験が始まりました。
メキメキと音がして何メートルもあるヒノキがドスンと倒れる様子はかなりの迫力!!林業のプロの方が丁寧に指導してくださるので、安心して行えました。

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体験作業を終えた後は婦人会の方々が用意してくれた心づくしの高知料理をいただきました。
新鮮なかつおのたたきに、錦糸卵や干し椎茸の含め煮など沢山の具をのせて食べる高知のおうどん、おにぎり等、とっても美味しい手料理をご馳走になり、心もお腹も大満足!どれも本当に絶品でした☆

食事の後に土釜会長からプレゼントの授与、長末支店長からの挨拶があり、充実のイベントが終了しました。

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環境モデル都市 梼原町

http://www.town.yusuhara.kochi.jp/kanko/environment/

これが間伐だ!!(動画)

eizou収録動画(WindowsMediaPlayer形式) 動画放映時間21秒

参加者の声:PDF(116KB)
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