2016/10/04 「森の探検隊2016『夏を探そう』」活動報告

8月21日、幼稚園から小学生の子どもたち16名と一緒に「森の探検隊『夏を探そう』」の活動を実施しました。

活動を実施したのは井仁棚田交流館と周辺の森(広島県山県郡安芸太田町井仁)で、井仁の棚田は、「日本棚田の百選」にも選ばれた小さなそして美しい里山です。

午前:『夏を探そう』

冷たい清涼な水の引かれた田んぼの中でオタマジャクシやヤゴ、オニヤンマなどを見つけ、夏を感じました。
近隣の畑にはキュウリやナス、ピーマンなどの夏野菜が実っており、農家の方に収穫体験をお願いしたところ、快く引き受けて下さいました。

「ピーマンを畑で食べたの初めてです。甘くていつものピーマンとは違う味でした」

スーパーの食料品売り場でしか野菜を見ることがない子どもたちも多かったようで、収穫体験は大成功!

お昼:『夏を食べよう』

当日の広島の気温は今夏の最高記録でとても暑かったのですが、子どもたちは田んぼで見つけた生き物のことを話しながら元気に用意した昼食をたいらげてくれました。

午後:『夏を創ろう』

午後は、その日体験した『夏』を形にしてもらいました。筆記用具や布など、子どもたちの見たまま、感じたままの素材や色を使って黙々と作業が続けられました。
発表の時間では、自分たちがどんな『夏』を発見したのか、身振り手振りをまじえて一生懸命伝える様子は、なんだか頼もしくもありました。

子どもたちに大切なものはなんでしょうか。

子どもは自然です。自然と人が解け合って暮らす里山に入ると、子どもたちは魅入られ、取り憑かれたように自然に拘束されてしまいます。目を見開き集中し、里山とシンクロし躍動します。やがて疲れて大きく息を吸い込んだとき、それは穏やかで充足した表情をみせてくれます。
子どもたちに大切なものは自然なのでしょう。幼少期に自然にふれ遊びまわることが、とても大切なことであり必要なことなのではないでしょうか。

※活動協力:スポーツメディア㈱東雲スイミングクラブ(当社100%子会社の広島事業所)

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スポーツメディア㈱東雲スイミングクラブでは、9月には『秋を探そう』、11月には『冬を探そう』として、今後も活動を続けていきます。

スポーツメディア㈱・ホームページ:http://www.sportsmedia.jp/
スポーツメディア㈱東雲スイミングクラブ・ホームページ:http://www.shinonome-swim.jp/

「森の探検隊『夏を探そう』活動報告」:PDF(1.7MB)
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