2014/10/07 大田区立中学生の職場体験学習を実施しました

日本道路では、9月24日~26日の3日間、大田区立出雲中学校からの依頼により、日本道路グループ3社の特徴ある業務を体験してもらう、「職場体験学習」を実施しました。

大田区立出雲中学校の職場体験学習は、就業体験を通して、子どもたちの体験や体験先との人間関係が深まる共に、子どもたちにとって働くことの素晴らしさ、喜び、厳しさなどの理解が進むなど、様々な効果が期待され実施されています。
今回同中学校2年生の村上凌雅くんと天野魁人くんに、日本道路㈱技術研究所の研究開発業務、㈱レインボー・コンサルタントにおける各種現場試験、環境緑化㈱の大田区立公園維持管理現場作業などの業務を通じて地域との関わりや働くことの意義について学んでいただきました。

技術研究所にて供試体の製作体験

初日は、冒頭に3社を代表して日本道路㈱技術研究所・浜田幸二所長から「普段、学校では経験できないようなことが多いので、シッカリ勉強して欲しいと思います。特に「道路」が皆さんの生活にいかに大切なものかを肌で感じていただき、友達や先生、ご家族にも報告できるよう努力してみてください。この3日間、ケガのないよう注意して、有意義な職場体験を経験してください。」との挨拶があり、引き続いて自己紹介の後、職場体験学習が開始されました。技術研究所で日本道路の会社概要や舗装技術の説明を受けた後、実験施設見学、密粒度アスファルト混合物と排水性舗装の供試体の製作を体験してもらいました。高温の道路舗装材料を間近に見て興味深々でした。初日の感想を二人に聞いてみたところ、村上君は「日本道路がどんな会社か、道路舗装技術にはどんなものがあるか分かりました。午後は舗装の供試体の作製を実際に体験することが出来て良かったです。」と、天野君は「舗装のVTRを見て道路のでき方などについて知ることができて良かったです。供試体作製ではアスファルトや砂、石などを混ぜる作業をやらせていただきおもしろかったです。」と答えてくださりました。
技術研究所にて供試体の製作体験技術研究所にて供試体の製作体験技術研究所にて供試体の製作体験技術研究所にて供試体の製作体験

レインボー・コンサルタントでの講義受講と現場試験

2日目は午前中、レインボー・コンサルタントの会社概要と道路舗装コンサルタントの仕事についての講義を受けました。午後はアスファルト舗装透水量試験と路面のすべり抵抗性試験について試験器具を使って実地に体験しました。難しい内容でしたが、とても真剣な表情で取り組んでいました。タイルが滑りやすいことを実感した様子です。
レインボー・コンサルタントでの講義受講と現場試験レインボー・コンサルタントでの講義受講と現場試験レインボー・コンサルタントでの講義受講と現場試験レインボー・コンサルタントでの講義受講と現場試験レインボー・コンサルタントでの講義受講と現場試験

環境緑化での複合遊具やブランコの日常点検

3日目は午前中、環境緑化の会社概要説明の後、現在環境緑化が管理業務を受託している「南前堀緑地」で、複合遊具やブランコの日常点検を行ってもらいました。午後からは午前中行った日常点検の書類を写真付きで作成してもらいました。いつも自分たちが遊んでいる公園の安全がどのように守られているかも学んでもらいました。学校や自宅に近い公園の管理業務を体験し、地元施設への親しみが湧いてきました。
環境緑化での複合遊具やブランコの日常点検環境緑化での複合遊具やブランコの日常点検環境緑化での複合遊具やブランコの日常点検環境緑化での複合遊具やブランコの日常点検環境緑化での複合遊具やブランコの日常点検環境緑化での複合遊具やブランコの日常点検環境緑化での複合遊具やブランコの日常点検

3日間、全ての作業に真剣に取り組んでいる村上くんと天野くんの姿が印象的でした。
今回の体験が将来に生かされることを願い、今後も地域の取り組みに協力していきたいと考えています。

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