セメントフォームドスタビ・施工例

概要

専用のスタビライザで、ストレートアスファルトをフォームド化 (泡状化)しながら、事前に散布したセメントと現地材料を、路上で混合するセメント・瀝青安定処理工法です。

※セメントを添加しない常温瀝青安定処理路盤の構築も可能です。

※フォームド化したストレートアスファルトのかわりに、アスファルト乳剤を用いる、セメント乳剤スタビもあります。

特長

  • たわみ性に富む路盤に再生できるので、アスファルト系表層とのなじみが良く、セメント系のみの剛性路盤に比べてリフレクションクラックが発生しません。
  • 水密性、耐久性の高い路盤が構築できます。
  • 混合性が高いため、低品質な既設路盤材料にも適用できます。
  • 路上路盤再生工法の中では最大の等値換算係数(a=0.65)がとれます。
  • 廃材の発生量を抑制できます。

用途

既設舗装の路上路盤再生/砂利道などの現道の安定処理/防塵性路盤など

セメント・瀝青系路上路盤再生工法

フォームドアスファルト工法とは?

加熱したストレートアスファルト(写真上)に少量の水を添加すると、アスファルトが泡状(写真下)となり、体積が10~20倍に増加し、アスファルトの見かけの粘度を低下させます。これがフォームドアスファルト工法の原理です。
以下のような特長を持つ、最も効果的なアスファルト混合方式です。

  1. 1.常温の材料とストレートアスファルトを混合することができる。
  2. 2.フィラー分の多い混合物の混合性がよくなる。
セメントフォームドスタビ・フォームドアスファルト工法

施工手順

セメントフォームドスタビ・施工手順

使用機械編成

セメントフォームドスタビ・使用機械編成

このページのTOPへ戻る