本工法に関する紹介ビデオがございますので、ご興味のある方は、下記までご連絡ください。
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完全付着型コンクリートオーバーレイ工法・施工例

概要

超高圧・大流量のウォータージェットにより既設コンクリートの骨材を露出させ10~20mmの粗い凹凸を付け、その上からさらに特殊形状の鋼球を用いたショットブラストにより、 1~2mm程度の細かい凹凸を付ける表面処理を行います。これによって新旧コンクリートのかみ合わせ力と付着面積が増し、付着力が高められて完全に一体となります。その結果、既設舗装の強度を生かして剥離の心配がないコンクリートオーバーレイが可能となります。
日本道路では完全付着型コンクリートオーバーレイ工法のポイントとなる表面処理のために『NDウォータージェットシステム』を開発しました。

特長

  • 高品質/新旧コンクリートが完全に一体化することで、両方のコンクリート版厚をプラスした強度を発揮することができます。
  • 工期短縮/NDウォータージェットシステムの使用により、既設コンクリートを生かす施工が可能になり、従来工法(打換え工法)で必要であった「取壊し」~「路盤再構築」までの工程を短縮できます。
  • 地球にやさしい/従来工法に比べて廃材発生量が大幅に低減(例えば、既設コンクリート30cmの全面打換えと比較すると約1/20)、使用コンクリート量の低減、世界で初めてウォータージェットに使用した濁水のリサイクルなど、地球環境にやさしい工法です。

用途

空港エプロン/床版増厚等のコンクリート舗装全般

水を使った表面処理・NDウォータージェットシステム

剥離の心配がないコンクリートオーバーレイ

完全付着型コンクリートオーバーレイ工法・剥離の心配がないコンクリートオーバーレイ

新・旧コンクリートの一体化

代表的な表面処哩工法による付着力の比較

より高い付着力を得るためには、旧コンクリートの表面処理形状が大きく影響を及ぼすものと考えられます。代表的な表面処理工法の付着強度は次のとおりです。

完全付着型コンクリートオーバーレイ工法・新・旧コンクリートの一体化

ウォータージェット処理後のエプロン

完全付着型コンクリートオーバーレイ工法・ウォータージェット処理後のエプロン

施工フロー

完全付着型コンクリートオーバーレイ工法・施工フロー

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