よごさんゾル

概要

よごさんゾルは、タックコート施工後に施工車両のタイヤへの付着を抑制し、層間接着を向上させた浸透用改質アスファルト乳剤です。

特長

  • タックコート施工後の施工車両のタイヤへの付着を抑制し、層間接着を向上させた浸透用改質アスファルト乳剤です。
  • 日本アスファルト乳剤協会の「タイヤ付着抑制型乳剤(PKM-T)規格」に適合しています。
  • 分解後は施工車両のタイヤへの付着を抑制し、周辺道路を汚しません。
  • 従来のタックコート用アスファルト乳剤(PK-4)やゴム入りアスファルト乳剤(PKR-T)に比べて、同等以上の接着性があります。
  • 散布したアスファルト乳剤は、剥がれにくいため均一な接着が確保されます。

用途

通常のタックコート/薄層舗装/空港舗装/路面表示が多い箇所など

タイヤ付着抑制型乳剤(PKM-T)

引張試験

よごさんゾル・引張試験
よごさんゾル・引張試験

タイヤ付着率

よごさんゾル・タイヤ付着率
よごさんゾル・タイヤ付着率

室内試験結果

項目 PKM-T 試験値
エングラー度(25℃) 1~15 10
ふるい残留分(1.18mm)、質量% 0.3以下 0.0
付着度 2/3以上 2/3以上
粒子の荷電 陽(+) 陽(+)
蒸発残留分、質量% 50以上 50
針入度(25℃)、1/10mm 5を超え30以下 6
軟化点、℃ 55.0以上 89.6
貯蔵安定度(24hr)、質量% 1以下 0.5
タイヤ付着率(60℃)、質量% 10以下 0.1

ディストリビュータ

散布に当社独自の2槽式ディストリビュータが有効です。

注意点

  • 乳剤が完全に分解した後に発揮されますので、十分な養生時間を確保してください。(養生時間30分程度)
  • 乳剤散布後施工車両、合材ダンプを入れる場合は指触によって乳剤の分解状況を確認してください。
  • 乳剤の分解時間は路面状況や散布時期によって異なります。

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