- 2010.11.01 福井県雪対策・建設技術研究所、日本道路滑ヨ西支店/「再生パラフィン」利用の薄層舗装を開発<リサイクル(recycle=再生利用),
Co2排出削減への取組み>
- 福井県雪対策・建設技術研究所と弊社関西支店は、再生パラフィン(電線被覆に用いられる架橋ポリエチレン廃材を熱分解して作るリサイクル材料)を添加した材料を用いる薄層舗装技術の共同開発を進めていきました。当該技術はコストダウンや地球温暖化防止に役立つ技術であり、従来の半分の舗装厚で同等の強度が得られ、傷んだ舗装路面を切削することなく施工でき、廃材処理費もほとんどかかからない低コスト工法です。今後は福井県内にとどまらず、幅広い適用範囲の拡大へ、低コスト工法のい一つに位置づけた提案活動に役立てていく所存です。
●関連新聞記事:話題の技術・福井県雪対策・建設技術研究所、日本道路・「再生パラフィン」利用の薄層舗装、電線被覆線廃材をリサイクル、厚さ半分でも同等強度確保
●関連資料:報道機関報告(報道機関報告)(PDF資料:89KB)
- 2010.10.25技術研究所/車や人が通行する振動を使って発電する舗装埋設型発電床を開発<省エネルギー対策,福祉環境への取組み>
- 日本道路と音力発電は車や人が通行する振動を使って発電する舗装埋設型発電床を開発しました。これは、人の歩行や車の走行といった外部からの振動が圧電素子に伝わりひずむことによってその変化分で発電する発電床について、防水性や耐久性を高め、屋外の道路に導入できるようにしたものです。今後1年程度実験を続け商品化につなげて行く予定です。
●関連新聞記事:日本道路、音力発電・車、人の通行振動で発電、舗装に圧電素子埋設
●関連新聞記事:日本道路、音力発電・舗装埋設型発電床の開発推進、走行車両振動エネルギーで発電、町全体が発電所に
●関連新聞記事:日本道路、音力発電・道路舗装に発電床、車両通過振動を変換
●関連技術:レインボーエコフロア(舗装埋設型発電床)(PDF資料:557KB)
- 2010.10.13技術研究所/遮熱性舗装の低臭型を開発<ヒートアイランド現象抑制への取組み>
- 遮熱性舗装「シャットファルト」に関して低臭型を開発しました。温度抑制効果や耐久性は従来と同等ですが施工時の臭気を5分の1に抑えるビニルエステル樹脂を主材料としたものです。夏季の路面温度を10度程度抑える効果があり、今後は都市部などで臭気対策が必要となる現場向けに展開していく予定です。
●関連新聞記事:日本道路・遮熱性舗装の低臭型を開発、におい低減5分の1、耐久性は従来と同等
●関連技術:中温化舗装(低炭素アスファルト舗装)
- 2010.10.07第二東名高速道路掛川舗装工事/中温化アスファルト混合物製造のプラント火入れ<Co2排出削減への取組み>
- 10月7日、掛川市倉真の建設現場で掛川舗装工事安全祈願祭が行われました。施工を担当する日本道路・三井住建道路特定建設工事共同企業体では、アスファルト混合物製造時の通常温度よりも20度下げ、Co2排出量を削減する特徴があります。当該工事で使用する約20万dの合材製造により約360dのCo2を削減する効果が見込まれます。
●関連技術:中温化舗装(低炭素アスファルト舗装)
- 2010.09.11弊社社長・三好武夫/高知県主催第4回「協働の森フォーラム」に参加<カーボンオフセット,地域貢献,自然環境生態系保全への取組み>
- 高知県が平成17年度から推進する「環境先進企業との協働の森づくり事業」の一環として、第4回「協働の森フォーラム」が開催され、弊社社長・三好武夫は協定を締結する企業の代表として、高知県知事、関係市町村長、パートナー企業・団体の代表者等約120名とともに参加しました。
今後とも、地域との連携により「森林再生」の取組の環を拡げ、「協働の森づくり事業」における先進的な取組等について情報交換や自由な議論を行い、パートナー間の連携や地域との絆を一層深めていく所存です。
●第4回協働の森フォーラム(PDF資料:124KB)
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- 2010.09.10北信越支店/超薄層舗装「リフレッシュシ−ルMix」の現場見学会開催<リデュース(廃材発生抑制),Co2排出削減への取組み>
- 新潟県長岡市の市道舗装修繕工事において加熱アスファルト表面処理工法「リフレッシュシールMix」による現場見学会を開催しました。同行方は舗装の延命化に役立つ超薄層舗装による予防的維持工法であり、廃材が発生することなくCo2削減により環境負荷軽減も期待されるものです。今後は生活道路などを中心に全国的な需要を開拓していきたいと考えています。
●関連新聞記事:日本道路北信越支店、超薄層舗装の試験施工、リフレッシュシールMix、技術の優位性をPR
●関連新聞記事:日本道路北信越支店、長岡で現場見学会、超薄層舗装「リフレッシュシールMix」迅速に表面処理
●特殊工法見学会の御案内(PDF資料:1,186KB)
- 2010.08.01本社技術研究所/ユニバーサルデザイン(universal design=万人向け設計)を考慮した玉砂利舗装の路面評価<福祉環境への取組み>
- 技術研究所はユニバーサルデザインに配慮し、自然の風合いを損なうことなく玉砂利の固定が図れる工法を開発しました。今後とも歩道の基本性能に加え、衝撃吸収性、弾力性といった歩行者や車いす利用者に配慮した施工技術について研究開発を行っていく所存です。
●関連報文:ユニバーサルデザインを考慮した玉砂利舗装の路面評価(PDF資料:8,279KB)
- 2010.06.26 四国支店、本社/高知県梼原町「日本道路の森」において間伐体験交流会実施<社会貢献活動、カーボンオフセットへの取組み>
- 高知県梼原町・矢野富夫町長からのお誘いを受け、同町とパートナーズ協定を締結している『日本道路の森』(梼原町仲間397ほか地区、30ヘクタール)において、仲間造林生産組合主催による『間伐体験交流会』が開催されました。当社からは地元の高知営業所、須崎出張所、梼原出張所、土佐アスコン、四国支店(高松)、本社(経営企画部,人事部,経理部)の総勢37名が参加し、梼原町役場や仲間造林組合の皆様のおもてなしを受けて、大自然の中で有意義なひとときを過ごすことができました。
- 2010.06.21 高知県「環境先進企業との協働の森づくり事業」において弊社に対して「Co2吸収証書」が発行<カーボン・オフセットの取組>
- 2008年2月から日本道路・梼原町・高知県の三者で締結している「環境先進企業との協働の森づくり事業」の成果として、協定森林(30ヘクタール)の21年度施業分Co2吸収量が52.76トンとなった旨の「Co2吸収証書」が弊社に対して発行されました。
森林によるCO2吸収量を高知県が認証し、証書を発行することによって、協賛企業にとってはCSR活動の効果を数値化することができるとともに、自主的な環境対策としての活用も期待できるものです。
当該事業は、国内での温室効果ガス(Co2)の排出権取引制度の創設を視野に入れながら、環境先進企業と地域とが協働して「森林の再生」と「地域交流の促進」を柱とした取り組みを行うことで、現在手入れの行き届かない状況となっている森林(人工林)の再生を進めるものです。当社は今後とも全国の拠点事業所の所在する地域と連携し、地球環境への配慮、社会貢献を目指して取り組んでいく所存です。
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●Co2吸収証書 |
●Co2吸収証書概要
●『日本道路の森』パートナーズ協定書(PDF:462KB)
●高知県林業振興・環境部
> 環境共生課 > 協働の森づくり事業
●関連新聞記事「日本道路・社会貢献への取組み、高知・協働の森づくり事業、県が「CO2吸収証書」」
●関連新聞記事「日本道路、高知・梼原町の森づくり、CO2
52.76トン吸収で証書取得」
- 2010.06.01 ご来社の皆さまへ <夏季省エネルギー対策の実施について>
- 弊社は、地球温暖化防止など環境配慮の観点から、社内における環境負荷低減活動に取り組んでおります。同取り組みの一環として6月1日より10月31日まで
の期間、冷房温度の調整等の省エネルギー対策を実施致します。
同期間中、弊社の社員は軽装(ノーネクタイ、ノー上着)にて勤務させて頂きます。お客様におかれましても、ご来社の節は軽装でおいでくださるようお願い申
し上げます。 皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。
実施期間:2010年6月1日(火)から 2010年10月31日(日)まで(実施期間延長)

- 2010.04.01 清水建設・日本道路 土壌浄化プラント許可取得、改正土壌汚染対策法で第1号 <汚染土壌浄化・リサイクル・再生資
源利用技術>
- 清水建設、日本道路が共同運営している土壌洗浄プラント(川崎市川崎区)は4月1日施行された改正土壌汚染対策法に基づく汚染土壌処理業の第1号許可を川崎市から取得しました。改正法では汚染区域から搬出された土壌を許可施設以外で受け入れ処理することを禁じておりますが、今回の許可取得により、同プラントにおいてダイオキシン類や重金属による汚染土壌について、洗浄処理を継続実施できることになりました。同プラントでは処理に燃料を使う熱処理に比べ約3割のコスト低減が可能なほか、処理済の土壌の再利用率も向上し、処理中に発生するCo2排出量も低減が期待できます。同プラントの年間処理目標を1万5,000トンと設定しダイオキシン類等汚染土壌問題の解決に寄与すると共に、循環型社会の形成と地域振興に向けて一翼を担っていきたいと考えております。
●関連新聞記事「清水建設、日本道路・土壌洗浄プラント許可取得、改正法施行で第1号」
●関連新聞記事「清水建設、日本道路・土壌洗浄プラント、川崎市から許可第1号取得、
改正土対法に対応、土壌浄化事業を一層拡大」
●関連新聞記事「CLICK・清水汚染土壌処理許可(日本道路共同運営)」
- 2010.02.25 アスファルト舗装工事で「グリーン電力認証システム」導入 <Co2排出削減手法>
- 日本道路は四国地方整備局徳島河川国道事務所が発注した舗装工事において、自然エネルギーによるグリーン電力認証システムを取り入れて、地球温暖化防止につながる環境に優しい舗装工事を実施しました。グリーン電力認証システムは、グリーンエネルギー認証センターが認定した証書発行事業者とグリーン電力を取り引きする仕組みです。風力や太陽光、バイオマスなどの自然エネルギーによって発電された「環境付加価値」を「グリーン電力証書」という形で購入し、通常の電気と組み合わせてグリーン電力を使用しているとみなすものです。この証書購入費は証書発行事業者を通じて発電設備の維持拡大などの利用され自然エネルギーの普及にも貢献できるものです。今回の工事ではアスファルト混合物2,000トンを製造するための電力にグリーン電力を用いたとみなしましたこのグリーン電力の使用によりCo2排出量を11%(杉の木で約810本分に相当)削減することが出来ました。当該現場においては、アイドリングストップやエコドライブ活動、防音壁の設置など周辺環境にも配慮した施工を行っております。
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●21年度八幡
舗装工事(1) |
●21年度八幡
舗装工事(2) |
●21年度八幡
舗装工事(3) |
グリーン電力証書GreenPower/
日本道路(株)21年度八幡舗装工事 |
●施工場所:国道192号徳島南環状道路 犬山地区
●施工時期:平成22年2月25日〜3月10日
●関連新聞記事「日本道路・道路舗装にグリーン電力、
四国整備局徳島河川国道事務所、公共工事も環境にやさしく」
●関連新聞記事「日本道路で施工進む、アス舗装にグリーン電力、
四国整備局徳島河川国道事務所発注・192号徳島南環状道犬山地区八万舗装」
- 2010.02.03 共同開発の加熱アスファルト系表面処理工法を本格展開 <交通騒音低減・廃材発生抑制技術>
- 日本道路は三野道路(岐阜県)は共同開発の加熱アスファルト系表面処理工法・リフレッシュシールMixについて本格展開を始めました。同工法は特殊改質剤を添加した最大粒径5oの加熱アスファルト混合物を既設路面に薄層で敷き均し、転圧する表面処理工法ですが、ひび割れた路面で発生する交通騒音の低減に寄与し、自動車の乗り心地改善、既設舗装の延命化などにも高い効果を発揮します。路面切削が不要なので、廃材発生も抑制できます。
●関連新聞記事「日本道路、三野道路・ひび割れ路面リフレッシュ
「リフレッシュシールMix」、一般機械で薄層舗装、年間5万m2目指す」
●関連新聞記事
「日本道路ら・予防的補修で舗装延命化、加熱アス表面処理全国へ
「リフレッシュシールMix」、約3割のコスト削減も」
●関連新聞記事「日本道路、三野道路・安価に舗装リフレッシュ、
加熱アス表面処理工法「リフレッシュシールMix」、初年度5万m2目指す」
●関連工法:リフレッシュシールMix
- 2010.01.22 環境配慮、コンクリ廃材受け入れ処理「上武アスコン設備更新完了」 <リサイクル・再生資源利用技術>
- 日本道路北関東支店が整備を進めていた上武アスコン(群馬県太田市)コンクリートリサイクルプラント新設工事が完了しました。当プラントは1994年から建設副産物のアスファルト塊の受け入れ、中間(再生)処理を行っておりましたが、周辺地域の再生路盤材の需要が高いことから、今般、環境に配慮し粉塵対策を施したコンクリート廃材リサイクルプラントを増設致しました。処理能力は800d/日あり、環境配慮や騒音対策の設備も導入しております。今後も地元地域の皆様のご理解、ご協力を得て、高品質・安価なリサイクル製品等を迅速かつ安全第一で提供し、循環型社会の形成と地域振興に向けて一翼を担ってまいります。
●関連新聞記事「日本道路北関東支店・上武アスコン、コンクリートプラント竣工、環境配慮を重視」
●関連新聞記事「日本道路・上武アスコン設備更新完了、コンクリ廃材受入れ処理」
●関連新聞記事「日本道路・竣工、上武アスコンにコンクリートリサイクルプラント、
環境に配慮し設備導入、年間10万トン目標に高い品質提供」
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